【あ行】
■アカウント凍結(垢BAN)
「規約違反」・「スパム行為」・「なりすましや虚偽情報の拡散」・「セキュリティ上の不審行為」などでアカウントが停止される状態。一時的な制限と永久凍結がある。解除されない場合、再利用はほぼ不可能。凍結理由や解除手続きについて案内が届いていることが多いので、通知・メールを確認する。
■アナリティクス
自分のポストの反応やフォロワーの動きを分析できる機能。インプレッション、エンゲージメント率などが確認可能。改善や戦略立案に役立つ。
■アルゴリズム
タイムラインにどのポストを優先して表示するかを決める仕組み。ユーザーの関心や反応に基づいて働く。投稿が伸びるかどうかに直結する重要要素。
■アンフォロー
フォローを解除する行為。関係性が薄れた、興味がなくなったなどの理由で行われる。フォローを解除した際、通知は相手に届かない。
■いいね爆撃(ふぁぼ爆)
短時間に大量のいいねをつける行為。好意的なファンサインのこともあれば、迷惑と感じられる場合もある。相手との関係性によって印象が変わる。
■裏アカ(裏アカウント)
表向きの「本アカウント」とは別に作られた非公式・サブ的なアカウントのこと。主に「本音」「愚痴」「病み投稿」「恋愛・性的な話題」など、公には言いにくい内容を投稿するために使われる。匿名性・限定性が強く、限られた人だけに公開されるケースが多い。本アカとのつながりがバレる「身バレリスク」が常にあるため、注意が必要。
■インプレッション
ポストがユーザーに表示された回数。見られたかどうかまでは含まない。リーチの広がりを測る基本データ。
■エコーチェンバー
エコーチェンバーとは、同じ考えや価値観を持つ人・情報ばかりに囲まれ、異なる意見が入りにくくなる状態のことです。自分の意見が反響のように何度も返ってくるため、「それが正しい」という確信が強まります。現在のXのアルゴリズムは、エコーチェンバーが起こりやすいシステムになっています。
■X Premium
月額制の有料プランで、加入するとユーザー名の横に青い認証マーク(青チェック)が付与される。アルゴリズム上の優遇や長文ポスト、編集機能など追加機能が利用可能。プランによって優遇内容や特典が変わる。なりすまし防止や発信力強化の目的で導入されている。
■FF(エフエフ)
「Follow / Follower」の略で、「両者ともフォローをしあっている」という関係性を示す言葉。(関連)FF外:相互フォローでない相手。リプライを送る際に「FF外から失礼します」と断りを入れることが慣習的にある。
■エンゲージメント
ポストに対するユーザーの反応全般(いいね、リポスト、リプライ、クリック)。高いほど関心度や交流度が高いとわかる。アルゴリズム評価に影響する。
■炎上
多くの批判や否定的コメントが殺到する現象。発言や行為が問題視されたときに起こりやすい。拡散スピードが速く、収束に時間がかかることもある。対策として、発言が誰かを傷つけないか、誤解を招かないか、その時の感情(怒り・疲れ)でないか、公開前に「ファン目線」で読み直す習慣をつける。また、政治・宗教・差別ネタは避けたほうが無難。
■お気持ち表明
「長文で感情や立場を説明するポスト」 を指す揶揄的な言葉。X(旧Twitter)文化でスラング的に定着し、他SNSにも広まった。
■おすすめタイムライン
アルゴリズムに基づき興味・関心のあるポストが表示されるタイムライン。フォローしていないアカウントの投稿も混じる。
■オフ会
インターネットなどのネットワーク上で知り合った人たちが、実際に現実世界で集まり交流を深める会合のこと。Xで知り合った人たちが実際に集まる際にも使用される言葉。ファン交流やコミュニティ形成の場になる。ただし安全面には十分注意が必要。
【か行】
■界隈
特定のジャンルや話題に集まるユーザー集団。ファンダムや趣味ごとに細分化されやすい。必ずしも明確な境界や組織があるわけではなく、共通の話題でゆるやかにつながった集合体を表す。
(例) 「Vtuber界隈(V界隈)」「美容界隈」など
■鍵アカウント(鍵アカ・非公開アカウント)
承認したフォロワーにしかポストが見えない設定。プライベート用途や限定交流に使われる。また鍵アカウントからリプライが届いた場合、基本的にその返信は相互フォロー状態にある人しか見られない。
■企業アカウント
企業やブランドが運営する公式アカウント。広報・マーケティング・顧客対応などに使われる。ユーザーからの信頼性を重視する。
■既読機能
DMで相手がメッセージを読んだかを示す。オンオフの切り替えが可能。確認済みかどうかを把握できる機能。
■クオート(引用リポスト)
リポスト時に自分のコメントを付けて拡散する機能。元の投稿と一緒に広がるため影響力が強い。意見表明や情報整理にも使いやすい。「晒し」「攻撃」と受け取られる引用はイメージダウンにつながるため、ネガティブな引用は避ける。またデマ拡散の加担にならないよう、信頼できるソースかどうかを確認してから共有する。ファンのポストを引用する場合は「紹介」「感謝」を意識すると好印象。ただし過度に特定ファンを取り上げると、不公平感を生むこともあるので注意。
■クソリプ
的外れな返信や迷惑なリプライの俗称。ネガティブな印象を与えるため嫌われやすい。炎上やトラブルの火種にもなる。
■グローバル表示
世界全体でのトレンドやポストを表示する設定。国や地域を超えた情報を得られる。英語圏の話題に触れる機会も増える。
■コミュニティノート
ユーザーが協力して事実確認や補足を加える仕組み。誤情報や誤解を防ぐ役割がある。参加するためにはアカウントが電話番号認証済みで、ルール違反やスパム行為の履歴がないことが条件となる。また他人のノート評価で一定の信頼スコアを得ることが必要で、信頼を維持していないと書き込み権限を失うこと。
【さ行】
■サジェスト汚染
ある単語を検索したときに、本来の意味とは無関係なネガティブな関連ワードが検索候補に出てしまう現象。炎上や誹謗中傷の影響で起こることが多い。
■晒し
他人のポストや個人情報を無断で公開して拡散する行為。トラブルや炎上に発展しやすく、禁止されている。
■シャドウバン(シャドバン)
ユーザーに通知されないまま表示制限がなされる状態。検索やリプライで表示されにくくなる。短時間で大量のリプライ・いいね・リポストをする、同じ内容のポストを連投などの行動でスパム判定されることが原因になりやすい。数日〜数週間で解除されることが多いので、投稿を控えめにして自然解除を待つのが最も効果的だが、長期的に解除されない場合は、サポートに問い合わせて正規ユーザーであることを伝える。
■スペース
Xで利用できる音声配信機能。複数人でトークでき、リスナーもリアルタイムで参加可能。気軽にライブ交流できる場として利用されている。いわば「音声版の公開トークルーム」で、配信者は「ホスト」、招待された話者は「スピーカー」、聴いている人は「リスナー」と呼ばれる。
○ ホスト
スペースを立ち上げる人。配信開始・終了、スピーカーの管理、タイトルやテーマ設定を行う。
○ スピーカー
ホストに許可されて発言できる参加者。最大13人(ホスト+共同ホスト+スピーカー)まで同時に登壇可能。
○ リスナー
発言権はないが、リアルタイムで聴取できる。途中でリクエストを出し、ホストに承認されればスピーカーになれる。
■スレッド
複数のポストを連続してつなげた投稿形式。長文を分割して順に投稿することで、タイムライン上で一続きの流れとして読めるようになる。投稿画面で「+」を押すと次のポストを追加できる。公開すると、自分のポスト同士が「つながった形」で表示される。
■相互
互いにフォローし合っている状態を指す俗語。「相互フォロー」の略称で、X(旧Twitter)やSNS全般で広く使われている。会話の中では「相互さん(=相互フォローの相手)」のように、呼称としても使われる。フォロワーの中でも「一方的フォロー」と「相互」は区別され、内輪感や親密さを表すことがある。
【た行】
■タイムライン(TL)
自分やフォローした人のポストが並ぶ画面。「おすすめ」と「フォロー中」に切り替え可能。日々の情報収集の中心。
■タイムライン荒らし(TL荒らし)
短時間に大量投稿してタイムラインを埋めてしまう行為。イベント実況や熱量の高いファン活動の結果として自然に起こることもある。仲間内での実況、盛り上がりイベントの共有など好意的に捉えられる場合もあるが、TLを占拠され、他の情報が流されてしまうことで、関心のない人には、迷惑と感じられる場合もある。
■DM(ダイレクトメッセージ)
X上で特定のユーザーと1対1、または複数人で非公開のやり取りができるメッセージ機能。新しいDMが届くとプッシュ通知やメールで受信を確認できる。公開ポストとは異なり、相互フォロー関係や許可された設定によってのみ送受信できる。他SNSの「チャット」「メッセンジャー」に相当する。既読表示(チェックマーク)はオン/オフの切り替えが可能。
■ツイ廃
一日中Xを使っているようなヘビーユーザーの俗称。冗談混じりに自称することもある。依存のニュアンスを含む場合もある。
■凍結祭り
多数のアカウントが一斉に凍結される現象。スパム対策や規制強化が原因。心当たりなく巻き込まれてしまった場合は、通知やメールに「凍結の理由」や「解除方法」が届くので、内容を確認する。Xのヘルプセンターから「正規ユーザーでありスパム行為をしていないこと」を丁寧に説明し、凍結に異議申し立てする。一時的な凍結は数日〜数週間で解除されることが多いので、不要な操作をせず、過度にログイン・操作を繰り返さず待機することを推奨。
■投票
ポストに投票フォームをつけられる機能。最大4択で5分~7日間の期間も設定できる。視聴者参加型の交流に便利。投票は匿名で、誰がどの選択肢を選んだかは投稿者にも他のユーザーにも見えない。ポスト作成画面に投票作成ボタンがあるので、そちらから作成可能。

■トピック
関心のあるテーマをフォローできる機能。関連するポストがタイムラインに表示される。ニュースや趣味の話題を追いやすくなる。
■トレンド
一定時間に多く投稿されたキーワードやタグ。地域や関心分野によって変化する。話題に乗れば大きな拡散につながる。
【な行】
■なりすましアカウント
著名人や他ユーザーに成り代わる目的で作られたアカウント。詐欺やデマ拡散に使われやすく、規約違反。通報・ブロック対象で、利用規約違反となる。
■認証マーク(青チェック)
有料プラン「X Premium」で取得できるマーク。なりすまし防止と信頼性を示す役割がある。アルゴリズム上の優遇も得られる。
■ノーティフィケーション(通知)
いいねやリポスト、フォローなどの反応をまとめて知らせる機能。自分宛てのリプライもここで確認できる。ファンとの交流を見逃さないために重要。
【は行】
■ハッシュタグ
「#」を付けて投稿や検索に使うキーワード。関連投稿をまとめやすく、トレンド入りの鍵になる。イベントやキャンペーンでよく活用される。
■パクツイ
他人のポストをそのまま盗用して投稿する行為。マナー違反であり、炎上や通報につながる。引用やリポストと区別することが大切。
■バズる
短期間で爆発的に拡散されること。トレンドや話題性をつかむと起こりやすい。フォロワー増加の大きなチャンス。
■ファボ
「いいね」を指す俗称。旧Twitter時代の「Favorite」が由来。今でも日常的に使われている。
■フォロー
特定のユーザーの投稿をタイムラインに流す設定。片方向の関係で、相手に通知が届く。関係構築の第一歩になる。
■フォロバ(フォローバック)
相手からフォローされたときに、自分もフォローし返すこと。互いにフォローし合うことで「相互フォロー(相互)」となる。ファン交流や人脈づくりの基本的な行為。
■フォロワー
自分をフォローしているユーザー。多いほど発信力や影響力が強い。活動成長を測る重要な指標。
■ブロ解(ブロック解除)
一度相手をブロックしてからすぐ解除すること。フォロー関係を強制的に解消できるテクニックとして使われる。自分からフォローを外せない場合や、相手のフォローを切りたいときに用いられる。
■ブロック
特定ユーザーとの接触を一切遮断する機能。相手は自分のポストを見られず、リプライやフォローもできなくなる。
■プロモーションポスト
広告として配信されるポスト。特定ターゲットに優先的に表示される。インプレッションを強制的に伸ばす手段。
■ポスト(旧ツイート)
Xに投稿する内容のこと。文字だけでなく画像・動画・リンクも付けられる。Xにおいて、最も基本的な表現手段。
■本アカ
自分のメインとなるアカウントを指す俗語。「裏アカ」と対比して使われることが多く、公的・表向きな活動や、広くフォロワーに見せたい発信を行う場になる。仕事・創作・ファン活動など、「他人に見られることを前提に整えられた顔」として運用されやすい。
【ま行】
■マシュマロ
匿名質問箱サービス。Xと連携し、フォロワーから匿名で質問・感想を受け取れる。創作者や配信者との交流手段以外にも、受け答えのやり取りがコンテンツ化され、交流・ネタ作りに活用される場合もある。また、暴言・差別用語・卑語などを自動的に伏字に変換する機能があり、受け手側の精神的ダメージを和らげられるよう配慮されている。国内ではマシュマロが最大手だが、他にPeingや質問箱などの類似サービスも存在する。
■万バズ
投稿が1万件以上のいいねやリポストを獲得するほど拡散される現象を指す俗称。「バズる」の強調表現で、大規模拡散や注目を集めた状態を表す。数字に厳密な定義はないが、目安として「万単位で反応がつく」規模感で使われることが多い。
■ミーム
インターネット上で流行するネタや文化のこと。画像・言葉・動画の形式で拡散され、パロディや派生が生まれる。Xでは拡散力が強く、うまく活用すると話題づくりに役立つが、元ネタの画像・動画の無断使用は著作権侵害にあたる可能性があるので注意。安全に使うには、著作権フリー素材や自作画像をベースにミーム化するのが望ましい。
■ミュート
特定のユーザーのポストを非表示にする機能。相手には通知されないため、関係を壊さずに自衛ができるが、リプライやDMが届いても気づかないリスクがあるので注意する。
■ミュートワード
特定の単語やフレーズを指定すると、それを含むポストを非表示にできる機能。通知やタイムラインから自動的に除外され、快適な閲覧環境を維持できる。一時的・永久的な設定が可能で、ネタバレ回避や苦手ワード対策に便利。
■無言フォロー
挨拶やリプライをせずに黙ってフォローすること。賛否あるが、Xでは一般的な行為で、必ずしも失礼ではない。
■モーメント
特定のポストをまとめて一つのストーリーのように見せられる機能。2022年12月以降、一般ユーザーは新規作成不可となった。公式には「既存モーメントは閲覧可能」だが、追加や編集は制限されている。事実上、アーカイブ機能として残っているのみ。
【や行】
■病みポスト
ネガティブな感情や弱音を吐いた投稿。共感を得ることもあるが、フォロワーに心配・負担を与える原因にもなる。
【ら行】
■リスト
特定ユーザーをまとめて管理できる機能。通常のタイムライン(TL)とは分けることができるので、ジャンル別に仕分けすれば、情報収集がしやすくなる。公開・非公開を選べる。
■リーチ
ポストを見たユニークユーザー数。インプレッションと違い「人の数」を表す。どれくらい届いているかを測る重要な指標。
■RT(リツイート)
旧称。現在は「リポスト」に置き換わっているが、俗称としてまだ使われる。
■リプライ
特定のポストに対して返信する機能。会話のきっかけやファン交流に役立つ。時に炎上の原因にもなるため注意が必要。
■リポスト
他人のポストを自分のフォロワーに共有する機能。拡散力を高める基本的な手段。引用リポストと併用されることも多い。
■リムブロ
フォローを外したあとにブロックする行為。相手に「フォローを切った」ことを気づかれにくくする目的で使われる。ブロックすると相互フォロー関係が解除されるため、その後にブロックを解除すれば自然に「フォローが外れた状態」だけが残る。
■リムる
フォローを解除する行為の俗称。「リムられた(フォロー外された)」と使う。
■レシートツイート
DMや投稿などのスクリーンショットを証拠として晒す投稿の俗称。炎上やトラブルの際に「確証を提示する」手段として拡散されることが多い。DMや個人間の会話を無断公開することは、利用規約違反や法的リスクがあるため注意が必要。
■連投
短時間に続けて投稿すること。実況や情報整理に有効だが、頻度が高すぎると嫌がられる場合もある。
